通信ー23ー 堺焼失算額復元事業について

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 令和4年8月27日(土)、桃山学院教育大学にて、開口神社焼失算額復元事業委員会の立上げ会がありました。この事業には二つの側面があり、一つは焼失した算額を復元して開口神社に再掲示することと、もう一つは復元算額の解説書を作りあげることです。前者は本会高校部会が担当し、神戸市西区の業者に依頼して、厳島神社算額復元と同じ方式での再現を目指します。後者は、漢文で記されている算額文の解読と問題の解答を作りあげることです。高校部会員は無論ですが、広く会員外の皆様にも参加いただくことになりました。解説書の作成本部長には、本会副理事長の山本景一氏にご就任を願いたしました。
 なお算額復元と解説書の作成には、合わせて200万円を超える費用が必要です。本会では、堺市文化活動補助事業とクラウドファンデングでその費用を賄う予定です。

 

〔堺市立熊野小学校に寄贈した算額レプリカ〕


(復元算額は100cm×180cm)

 

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